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2004.06.28

【仮説】生物の本能-1

「生きとし生けるもの全ての~」共通した本能といえば何でしょうか?
ウィルスに始まり、微生物、昆虫、魚、両生類、は虫類、鳥類、哺乳類、また植物に関してもどれにも共通する事・・・

そう、それは「自分のコピーを増やし続けること」です。

実は、この「自分のコピーを増やし続けること」の方法自体も進化しているのです。
それぞれを並べてみると、

1.単細胞生物などの細胞分裂による増殖
 単純に自分自身をDNAから分割させて増やす方法で、原始的なコピーの増やし方である。
2.ウィルスなどの寄生先を利用した増殖
 寄生先の細胞の増殖機能を利用して自分も増やしてしまう方法で、遺伝子の交換が起こり、生物としての多様性も増加し、宿主細胞にも影響を与える。そこでウィルス自身の進化が起こり、宿主細胞にも進化が起こる。
3.生殖活動による増殖
 動物・植物など、延々続いているもっともスタンダードな増殖方法。近い種であれば生殖が可能な場合もあり、遺伝子交換によって多様性を増加させる。もちろん人間もこの方法により物理的に増殖している。

となります。ところが、人類だけが獲得した「第四の方法」があるのでした。

さてそれは何でしょう?

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